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英語初心者が海外でやらかした話|30代医療職の私が現地で学んだ”恥と成長”

こんにちは、まのです。
私は現在、英語ゼロからドバイ移住を目指している30代医療職です。

「英語は高校以来」「リスニング?何それ?」というレベルから、
今はアプリでコツコツ勉強中。

でも、英語初心者あるある──
やらかしって、つきものなんですよね(笑)

今日はそんな、英語ができないまま海外に出た私が実際にやらかした恥ずかしい話をまとめてみました。

この記事を読んで「私だけじゃないんだ!」と笑ってもらえたら嬉しいです。

目次

🧾 やらかし1:韓国のレジで「レシートいる?」が聞き取れなかった

韓国旅行中、コンビニで買い物をしてレジを済ませたときのこと。
店員さんにこう聞かれました。

💁🏻“Do you need the receipt?”

……え、何て言ったの今!?
聞き取れなくてあたふたしていると、店員さんが無言でレシートを手渡してくれました。

その瞬間、「あ、このことを聞いてたんだ…!」と悟り、心の中で小さくガッツポーズ。
でも口ではただ「サンキュー」としか言えず、
なんとも言えない気まずさと達成感が同時に残った瞬間でした(笑)

🥤 やらかし2:カフェでまさかの”ピンクラテ”発音事故

とあるカフェで「Pink Latte, Tall Size Please」とオーダーしたつもりが、
店員さんがフリーズ。

💁‍♀️「え?ピ…ピン…?」と聞き返されて、
そのままカウンターのメニュー指差しで乗り切りました。

あとで自分の録音を聞いたら
「ピィンクゥルアッテ」と、まるで呪文のような発音になってて自分で爆笑。

🛍️ やらかし3:スーパーで“袋いりません”が通じない!

スーパーで「No bag, please.」と言ったつもりが、
店員さんが大きなゴミ袋を取り出してきました。

たぶん「ゴミ袋がほしい」と聞こえたんだと思います。笑

焦って「No… plastic bag!」と繰り返してたら、
隣にいた親切な女性が助けてくれて、無事エコバッグでお持ち帰りできました。
(Thank you, kind stranger…)

🧠 やらかしから得た教訓

そんな失敗をたくさん重ねたからこそ、英語の「伝わる瞬間」の感動が何倍にもなりました。

特に気づいたのは、
• 文法が多少間違ってても、とにかく声に出してみる
• 困ったら「指差し」+「笑顔」でなんとかなる
• 「恥ずかしい」よりも「伝えたい」が勝てば通じる

ということ。

📱 英語初心者におすすめ!発音練習に効いたアプリ

私はこの失敗をきっかけに、
AIスピークというアプリで発音トレーニングを始めました。

スピーキング特化なので、
「Do you need the receipt?」のような日常でよく使うフレーズを声に出して練習できます。

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🌍 まとめ:やらかしても、英語は前に進む!

「英語ができないのに海外なんて無理」
そう思っていた私が、今は移住を目指して動いています。

完璧な英語よりも、伝えたい気持ちが一番大事。
むしろ、やらかした経験があるからこそ、ちょっとの成長がめちゃくちゃ嬉しいんです。

あなたもきっと、1つ目の“やらかし”を超えた先に、自信が育っていくと思います。

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mano
ゆるノマド女子。
日本で臨床検査技師として働く30代女性。
ルーマニア人のパートナーと一緒に、将来はドバイで暮らすことを目指して準備中です。
英語力ゼロ&パソコン苦手だった私が、海外移住・ノマド生活・副業収入を目指して始めたブログです。
海外に行きたい人、自由に働きたい人、30代から人生を変えたい人とつながれたら嬉しいです!
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