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「どっちに住む?」——パートナーとそんな話をしながら、気づいたら両方行っていました 🌏
ドバイには2024年2月に1週間、タイ(バンコク)には2025年8月に5泊6日。旅をしながら、気づいたら両方で「ここなら住めるかも」と思っていました。でも、それぞれ全然違う「住めるかも」で。
この記事では、実際に行ってみて感じたことをもとに、ドバイとタイを正直に比較してみます。どちらかを推すわけじゃなく、私がいま迷っているままを書きます。
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🛫 まず前提:私の移住スタンス
ルーマニア人のパートナーと一緒に「海外に住む拠点を作りたい」と考えています。
ドバイはずっと第一候補でした。でも中東情勢が不安定になってきた時期があって、「もしものとき、どこに行く?」という話がパートナーとの間で出るようになったんですよね。そのときに候補に浮かんだのがタイでした。
どちらも「観光」じゃなく「生活のリズムで歩く」ことを意識して旅してきました。
💸 費用・物価・生活費の比較
タイ(バンコク)は驚きの安さ

バンコクに着いて最初に驚いたのが、食費の安さです。屋台のガパオライスやカオマンガイが200〜300円。マクドナルドでさえタイのお粥(ジョーク)を売っていて55バーツ(約220円)。しかも美味しかった 😂
宿泊はI Residence Hotel Silomに2人で5泊6日・朝食付きで約21,000円。都心のホテルでこの値段は日本ではありえないですよね。
移住後の生活費は、調べた範囲では家賃・食費・交通費込みで月10〜15万円あれば快適に暮らせるイメージです(エリアや生活スタイルにもよりますが)。
ドバイは物価が高め、でも税金ゼロ
ドバイは正直、物価は高めです。飲食・家賃どちらもそれなりにかかります。
ただし、個人所得税がゼロというのが大きい。稼いだお金がそのまま手元に残るので、収入が一定以上あれば生活の余裕はぐっと変わります。
調べた範囲では、バンコクと同等の生活をしようとすると月20万円以上は見ておいたほうが安心かもしれません(エリアによって差が大きいです)。
海外生活で地味に便利なのが、現地ATMや決済での手数料ロスを減らすこと。私はWiseカードを持っていて、現地通貨で実レートに近い形で使えるので重宝しています 💳
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🌤️ 気候の比較
ドバイの夏は本当にヤバい
ドバイに行ったのは2月だったので快適でしたが、夏は50度を超えることもあります。体感ではなく気温が50度、です。日本の夏が可愛く見えるレベル 🥵
旅行・移住のベストシーズンは10月〜4月ごろ。夏は基本「外に出ない生活」になると現地で聞きました。ショッピングモールやオフィスで過ごす時間が長くなるそうです。
実際にパートナーが夏のドバイに行った際、熱中症で救急車で運ばれたことがあります。「外に出る」だけで命がけになる季節があると理解したうえで、移住のタイミングを考える必要がありそうです。
タイも暑いが、雨季がある
バンコクも8月はかなり暑かったです。加えて雨季(5〜10月ごろ)はスコールが頻繁に降ります。ただ、雨が降った後は少し涼しくなるし、日本の梅雨とはちょっと違う感覚でした。
乾季(11〜2月ごろ)は過ごしやすいと聞きます。タイのほうが季節のバリエーションがある分、「夏だけ別の場所に逃げる」という選択肢は取りやすいかもしれません。
🔒 治安・女性の安全
ドバイは女性にとって安心感が高い
ドバイで印象的だったのは、電車に乗ったとき席を譲ってくれた人がいたことです。多国籍な街で、さまざまな文化の人が混在しているのに、女性への気遣いをよく感じました。
治安自体もかなり良いと感じていて、夜に出歩いても怖い思いをしたことはなかったです。
バンコクはリアルな格差が見える
バンコクも基本的には安全です。ただ、物乞いの多さや貧富の差は正直に感じました。観光客として歩いていると声をかけられることもあるし、夜の繁華街は雰囲気が変わる場所もあります。
でもそれを「怖い」と感じるかどうかは人によるし、「リアルな社会を見た」という感覚もありました。ドバイがきれいにパッケージされた都市なら、バンコクは生活感がある街、という感じ。
🗣️ 英語・言語
ドバイは英語でほぼ全部OK
ドバイは英語が公用語的に使われていて、レストランでも、タクシーでも、ショップでも全部英語で通じます。英語ができれば言語面での不安はほぼないです。
タイは英語が通じないこともある
バンコクの観光エリアは英語が通じる場合が多いですが、少し外れた屋台やローカルな店だとタイ語オンリーのことも。Grabアプリを使えばドライバーと言葉が通じなくても目的地に行けるので、アプリは本当に便利でした 📱
タイに住むならタイ語を少し覚えたほうが、暮らしの幅は広がりそうだと感じています。
🍜 食事の比較
バンコクのごはんは正直ずるい

バンコクの食事は、安くて美味しい。これに尽きます。
屋台のガパオはスパイシーで本格的だし、カオマンガイのあっさりした美味しさは帰国後も頭から離れません。アジアティックで食べたディナークルーズも2人で15,000〜16,000円と、日本のちょっといいレストランより安くて体験的には上でした ✨
マクドナルドでタイのお粥(ジョーク)が売ってるのも、地味に感動でした笑。
ドバイは多国籍グルメが充実
ドバイは世界中の料理が揃っているのが魅力です。インド料理・レバノン料理・日本食・ファストフードなど、食に飽きることはなさそう。ただし外食は値段が高めで、「安くて美味しい日常食」という点ではタイに軍配が上がるかなと感じました。
✈️ 移住のしやすさ(ビザ・情報量)
タイはノマドビザが注目されている
タイはここ数年で長期滞在・移住のための制度が整いつつあって、日本語の情報も増えてきています。移住者コミュニティも活発で、同じような境遇の人と繋がりやすい環境があります。
調べた範囲では、タイランドエリートビザや各種長期ビザがあり、年齢・目的によって複数の選択肢があるようです(詳細な条件は変わる可能性があるため、最新情報を確認推奨)。
ドバイはビザの種類が多様
ドバイはフリーランスビザ・就労ビザ・投資家ビザなど、ライフスタイルに合わせた選択肢があります。情報は英語が多く、日本語のリソースは少なめ。でもその分、先人ブロガーの記事が参考になりやすいです(私もよく読んでいます)。
🤔 manoの現在地:結論はまだ出ていない
正直に言うと、いまも「どちらにする」とは決めていません。
帰りの飛行機の中で、バンコクから戻ってきたとき「もうしばらくここに住みたかったな」と思いました。あの感覚はリアルでした。生活のコスパ・食事・人の温かさ、全部が「住める」の理由でした。
一方でドバイは、税金ゼロ・英語が通じる・治安の良さという点で、長期的な仕事のベースとして魅力があります。あのデザートサファリで砂丘を下ったときの爽快感も、正直また味わいたいと思っている 😂
迷っているのは弱さじゃなくて、両方ちゃんと見たからこその迷いだと思っています。どちらを選んでも後悔しないように、もう少し時間をかけて考えるつもりです。
このブログでは、その過程もリアルタイムで書いていきます。「私も迷ってる」という人の参考になれば嬉しいです 🌿
✨ まとめ:ドバイ vs タイ 比較表
| 項目 | ドバイ | タイ(バンコク) |
|---|---|---|
| 生活費 | 高め(税金ゼロで相殺) | 安い(月10〜15万円〜) |
| 気候 | 夏50度超・冬快適 | 年中暑め・雨季あり |
| 治安 | 非常に良い | 概ね良好・地域差あり |
| 英語 | 問題なし | エリアによる |
| 食事 | 多国籍・値段高め | 安くて美味しい |
| 情報量(日本語) | やや少ない | 多め・コミュニティ充実 |
| 向いている人 | 収入重視・英語環境派 | コスパ重視・アジア飯好き |
どちらが正解かはあなたの「何を大事にしたいか」次第です。まずは一度、どちらかに行ってみることをおすすめします。旅行と移住検討は別物じゃないと思うので 🙂
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