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「このままでいいのかな」──そう思い始めたのは、いつ頃からだったでしょう。
毎朝同じ時間に起きて、同じ電車に乗って、同じ仕事をして帰ってくる。それ自体が悪いわけじゃないけど、ふとした瞬間に「私、この先ずっとこれか」って思う夜がありました。
あれから2年。私はドバイにも、タイにも行きました。まだ答えは出ていません。でも、動いてきたことに後悔はないです。
今回は、そんな私のリアルな2年間の記録を書いてみます。
🌏 きっかけは、パートナーのひとことだった
日本の毎日にじわじわ疲れを感じていた頃、パートナーが言いました。
「ドバイってどう?」
パートナーはルーマニア人。日本語・英語・ルーマニア語・スペイン語など複数の言語を話す人で、国をまたいで動くことへのハードルが私とは全然違うんです。最初は「え、ドバイ?」と思いましたが、調べ始めたら止まらなくなりました 😂
税金がゼロ。英語が公用語的に使われている。治安が良い。世界中からビジネスパーソンが集まる街。「海外で自由に働く」という漠然とした夢に、急に輪郭が見えてきた気がしました。
社会人になった頃からずっと「自由な働き方」への憧れがありました。でも怖くて、一歩が踏み出せなかった。そのパートナーのひとことが、背中を押してくれたんです。
✈️ 2024年2月、初めてドバイへ
「百聞は一見に如かず」で、実際に行ってみることにしました。2024年2月、1週間のドバイ滞在。
降り立った瞬間から圧倒されました。砂漠の中に突き刺さるビル群。きれいに舗装された道路。空港からして規模が違う。
デザートサファリでは砂丘を車で駆け上がり、ひっくり返りそうになりながら「もう一回!」と思ってしまう 😂 夜に一人で出歩いても怖い思いをしない安心感。電車で席を譲ってもらった瞬間の気遣い。英語だけで全部通じる便利さ。
帰国後には「仕事のベースを作るなら、ここかもしれない」と本気で思っていました。
🤝 タイが候補に入ったのは、友人がいたから
実はタイは、最初から頭の中にありました。タイに住んでいる友人がいて、「住むならタイもいいよ」と聞いていたんです。物価が安くて、気候が温かくて、食べ物もおいしい。アジアで移住するなら、自然とタイも候補に入っていました。
「ドバイが第一候補、タイも並行して見てみよう」という感じで、どちらも現実的に比べながら動き始めていました。
🌴 2025年夏、バンコクへ
2025年8月、5泊6日でバンコクへ行きました。
正直、想像以上でした。屋台のガパオ200〜300円の幸福感。BTS一本でどこへでも行ける利便性。笑顔で道案内してくれる人たち。帰りの飛行機の中で「しばらくここに住みたい」と思っていたほど、居心地がよかった。
一方で、同じ街の中に笑顔と貧富の差が当たり前のように並んでいる光景も見ました。ドバイがきれいにパッケージされた都市なら、バンコクは生活感がある街。どちらが「住める」かは、何を大事にするかによる気がしました。
帰国後しばらくして、中東情勢が不安定になる時期がありました。「もしものとき、どこに行く?」という話がパートナーとの間でも出るようになって。直接見てきたバンコクの居心地のよさが、タイをよりリアルな選択肢にしてくれました。
🤔 今の正直な現在地
2年間、調べて、行って、話し合って。それでもまだ「ここにする」と決めていません。
ドバイは仕事のベースとして収益を上げやすいけど、初期投資が大きい。タイは生活コストが低くて始めやすいけど、収益の天井も低いかもしれない。パートナーと話すたびに、お互いの「いいな」のポイントが微妙にずれていたりして。
以前の自分なら「早く決めなきゃ」と焦っていたと思います。でも今は、迷っていること自体を悪いと思っていません。両方ちゃんと見て、両方本気で向き合ってきたからこその迷いだと思っているので。
英語の勉強も続けています。サボる日もあるし、「うまくなってる?」と不安になる日もある。それでも韓国旅行で伝わった瞬間の感動があるから、続けられています 😊
どこに住んでも、英語と発信スキルは武器になる。それだけは確かだと思っています。
💌 「このままでいいのかな」と思っているあなたへ
私が2年前に感じていた「このままでいいのかな」という気持ち、今ここを読んでいるあなたにも、同じような気持ちがあるかもしれません。
答えを出すより先に、まず動いてみることをおすすめします。旅行でも、調べることでも、誰かに話すことでも。動いた分だけ、選択肢が見えてくるから。
私はまだ答えを探している途中です。でも、動いてきた2年間には後悔がありません。
このブログでは、その続きをリアルタイムで書いていきます。「私も迷ってる」という方の参考になれば嬉しいです 🌿
✨ まとめ
- パートナーの「ドバイってどう?」がきっかけで海外移住を本気で考え始めた
- 2024年2月にドバイへ、2025年8月にタイ(バンコク)へ実際に行った
- 中東情勢の変化でタイも有力候補に加わった
- まだ決めていないが、動いてきたことに後悔はない
- 英語学習・情報収集・パートナーとの対話を続けながら、今日も前に進んでいる
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