「ドバイの警察、パトカーがランボルギーニらしい」
最初にこの話を聞いたとき、正直「さすがに嘘でしょ」と思いました 😂
でも調べてみると、本当でした。しかもランボルギーニだけじゃない——フェラーリ、ブガッティ、マクラーレン、ロールスロイス……まるでモーターショーのような警察車両がずらりと並んでいます。
私はドバイに行ったことはありますが、残念ながら実際には見ることができませんでした。それ以来ずっと気になっていたので、今回しっかり調べてまとめました。
どんなスーパーカーがあるの?🚓
ドバイ警察の保有車両は「世界最大のスーパーカーコレクションを持つ警察」として世界中のメディアに取り上げられています。2026年時点での主な車種はこちら:
ランボルギーニ(4モデル)
| 車種 | 特徴 |
|---|---|
| アヴェンタドール LP700-4 | 2013年導入・初代スーパーカー・700馬力 |
| ウルス | SUVタイプ |
| ウルス ペルフォルマンテ | 2024年1月追加・666馬力 |
| レヴエルト(マンソリー製) | 2025年最新・1,001馬力・V12ハイブリッド |
その他の主な車種
- ブガッティ・ヴェイロン(最高速407km/h・世界最速クラス)
- フェラーリ FF
- マクラーレン・アルトゥーラ
- ロールスロイス・カリナン(マンソリー製カスタム)
- 日産 GT-R・アウディ R8・BMW i8
- テスラ・サイバートラック(EV枠)
白×緑のドバイ警察カラーに塗装されていて、見た瞬間に「警察車両だ」とわかるデザインになっています。
なぜこんな高級車を使うの?🤔
気になりますよね。理由は主に3つです。
① 観光・ブランディングのため
ドバイは「世界で最もラグジュアリーな都市」を目指す都市戦略を持っています。スーパーカーのパトカーもその一環で、観光客が集まるスポットに登場してSNSで拡散→ドバイのイメージアップにつながるという仕組みです。
② 「走る広告塔」としての役割
ドバイ警察自身が「スーパーカーはコミュニティポリシングと観光プロモーション用」と公式に位置づけています。実際の緊急対応や犯罪捜査は通常の車両が担当していて、スーパーカーは主に展示・イベント・観光エリアでの巡回に使われています。
③ 犯罪抑止のアピール
「どんな車でも追いつけるぞ」という無言のメッセージとして、特に高級住宅街や観光エリアでの安心感の演出にも一役買っています。
どこで見られるの?📍
常設の展示施設があるわけではなく、観光スポットや高級エリアに不定期で登場します。目撃情報が多い場所はこちら:
- ドバイモール・ブルジュハリファ周辺(最も頻繁)
- ジュメイラ・ビーチ・レジデンス(JBR)
- モール・オブ・ザ・エミレーツ(週末・祝日に多い)
- シティウォーク・ダウンタウンドバイ
- 大型イベント・展示会の会場
「絶対に見られる」という保証はなく、たまたま遭遇するケースがほとんどです。週末やイベント時期の方が遭遇確率が高いという情報もあります。
警察官はフレンドリーで撮影OKな場合が多いようなので、見かけたらぜひ写真を撮ってみてください 📸
いつから始まったの?
2013年4月にランボルギーニ・アヴェンタドールを初導入したのが始まりです。CNNやTIMEなど世界中のメディアが報じて一躍話題になりました。
その後フェラーリ・マクラーレン・ブガッティと次々に追加され、2020年以降はテスラなどEV車も加わっています。2026年時点では数十台規模にまで拡大しています。
まとめ ✨
- ドバイ警察のスーパーカーは本物。ランボルギーニだけで4モデルを保有
- 実際の緊急対応ではなく、観光・PR・ブランディング目的がメイン
- ドバイモール周辺や高級エリアで不定期に見られる
- 警察官は撮影に協力的なことが多い
ドバイらしさが凝縮されたスポットのひとつ。旅行中に遭遇できたらラッキーです 🎰
→ ドバイ旅行の全体計画はこちら:ドバイ旅行完全ガイド|初めてでも安心、準備から観光まで全部まとめ
