ドバイって広そうだけど、どうやって移動するの?
「英語が話せなくてもタクシー乗れる?」「メトロってわかりやすい?」と不安になりますよね。
結論からいうと、ドバイの交通インフラは整っていて、初心者でも迷わず使えます。Uberが使えるので英語不要で移動でき、メトロは日本の地下鉄感覚で乗れます。
今回はvisitdubai.com公式情報をもとに、旅行者がよく使う移動手段をまとめました。
🗺️ ドバイの移動手段|全体マップ
| 移動手段 | 特徴 | おすすめ場面 |
|---|---|---|
| メトロ | 安い・速い・冷房完備 | ダウンタウン〜空港間など幹線移動 |
| バス | 安いが路線複雑 | 慣れてから |
| トラム | ジュメイラ周辺のみ | マリーナ観光 |
| タクシー | 安くて数が多い | 荷物が多いとき・郊外 |
| Uber・Careem | アプリで完結・英語不要 | 最もおすすめ |
| アブラ(渡し舟) | 1AED・観光気分 | オールドドバイ観光 |
| ウォータータクシー | 7AED・エアコン完備 | マリーナ観光 |
🚇 メトロ(地下鉄)
ドバイメトロはレッドライン・グリーンラインの2路線。ダウンタウンから空港、マリーナまでをカバーしています。
- 清潔・冷房完備・定時運行
- 女性・子ども専用車両あり(Gold Classも別途)
- 運賃:乗る距離によって異なる(Nolカードで支払い)
私がドバイを旅したときも、ダウンタウン周辺の移動はメトロが便利でした。案内表示は英語とアラビア語の両方あり、迷うことはほぼなかったです◎
💳 Nolカード(交通系ICカード)
ドバイの交通機関をスムーズに使うならNolカードが必須です。日本でいうSuicaやPASMOのようなもの。
使える場所
- メトロ・トラム・バス・タクシー・ウォータータクシーなどほぼ全公共交通機関
- ※パームモノレールは対象外
- 公共駐車場の支払いにも使える
カードの種類
| 色 | 対象 |
|---|---|
| 銀色(シルバー) | 一般旅行者向け。これを選べばOK |
| 金色(ゴールド) | ゴールドクラス車両用 |
| 青色(ブルー) | 学生・高齢者・障がい者向け割引運賃 |
運賃目安(銀色Nolカード使用時)
| ゾーン | 運賃 |
|---|---|
| 1ゾーン(3km以内) | 3AED(約120円) |
| 2ゾーン | 5AED(約200円) |
| 3ゾーン以上 | 7.50AED(約300円) |
※運賃は変更になる場合があります。最新情報はRTA公式サイトで確認を。
チャージ方法
- メトロ駅の自動販売機・チケット販売所
- Nolアプリ
- RTA公式ウェブサイト
最低残高7.50AED必要。最大1,000AED(登録後は5,000AEDまで)チャージ可能。
💡 空港到着後すぐにNolカードを購入しておくとスムーズです。
🚌 バス・トラム
バスはドバイ全域をカバーしていますが、路線が複雑なため旅行者には少し難易度高め。Nolカードで乗車可能。
トラムはジュメイラ・マリーナエリアを走っており、メトロのレッドラインと接続しています。マリーナ観光のときに便利。
🚕 タクシー
ドバイのタクシーはRTA(ドバイ交通局)が管理していてメーター制・安全・安いのが特徴。
乗る方法は4つ
- アプリで予約:S’hail・Careem・Bolt・Zed Smartなど認定アプリから
- 電話予約:800 88088(DTCコールセンター)
- 空港のタクシー乗り場:案内表示に従って乗車
- 路上で拾う:指定の乗車場所から
料金の目安
| 乗り方 | 基本運賃 |
|---|---|
| 流し・路上 | 5〜5.5AED |
| アプリ予約(Bolt・S’hailなど) | 12AED |
| 空港乗り場 | 25AED(特別基本運賃) |
英語は基本的に通じますが、アプリ配車なら目的地入力も日本語でOKなので一番楽です。支払いは現金・クレジットカードが基本。RTA公式タクシーはNolカードにも対応している場合があります。
📱 Uber・Careem(配車アプリ)
旅行者に一番おすすめの移動手段。アプリで行き先を入力するだけなので英語不要。
主な認定アプリ
- Uber:日本でも使っているアプリがそのまま使える
- Careem:UAE発の配車アプリ。現地では台数豊富
- Bolt・Yango:選択肢として
料金は事前確認できるので安心。私もドバイではUberをメインに使っていました。アプリで完結するので、英語が不安な方でも全く問題なしです◎
💡 高級車オプションあり:フェラーリやランボルギーニなどの高級車も認定アプリから予約可能(通常料金の30%以上高め)。記念に乗ってみるのも◎
⛵ 海上交通(アブラ・ウォータータクシー・フェリー)
ドバイには水上の移動手段も充実しています。
アブラ(渡し舟)|1AED
「アブラ(Abra)」はアラビア語で「渡し舟」を意味する言葉。オールドドバイ観光で乗りたい伝統的な木造の小舟です。1AED(約40円) でデイラ〜バール・ドバイ間のクリークを渡れます。所要5〜10分。乗るときは船頭に直接現金を渡すだけ。
私も実際に乗りましたが、船頭さんに1AEDを手渡してそのまま乗り込む、という至ってシンプルな乗り方。川の上から見るオールドドバイの景色は最高でした◎
ドバイ ウォータータクシー|7AED
ドバイマリーナエリアを走るエアコン付きの近代的な水上タクシー。マリーナテラス・マリーナウォーク・ドバイマリーナモール・マリーナプロムナードの4停泊所間を運航。20名乗り・車椅子スペースあり。時間単位のチャーターも可能。
ドバイ フェリー|15〜75AED
海岸線や歴史的ランドマークを眺めながら移動できるフェリー。エアコン完備・最大98名乗り・ベビーカー対応。プライベートチャーターパッケージもあり。
🚗 レンタカー
ドバイは国際免許があればレンタカーも利用可能。道路は整備されていますが、日本と逆の右側通行なので注意。
日本人は日本の運転免許証がそのまま使えます(国際運転免許証不要)。ただし念のため国際免許証も持参すると安心。
必要書類
- 有効なパスポート
- 日本の運転免許証
- 保証金用クレジットカード
運転で注意すること
- 右側通行(日本と逆)
- 速度制限はkm/h表示・主要道路にはカメラあり
- 飲酒運転は例外なく禁止
- シートベルト着用必須
💡 スマートレンタルアプリ(UdriveやEkar)なら市内どこでも乗り捨て可能で、使った時間分だけ課金されるので短時間の利用に便利です。
まとめ|初心者はこの3つを使えばOK
- Uber(またはCareem):市内移動のメイン。英語不要・アプリ完結
- メトロ+Nolカード:空港〜ダウンタウン間など幹線移動
- アブラ:オールドドバイ観光のときの必体験
ドバイは移動インフラが整っていて、英語が苦手でも十分快適に旅できます◎
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